笑った→ワラタ→ワロタ→ワロス の変化過程の第3段階にあたる。関西では日常的に使われている。
(笑)と打っている間に笑顔が消えてしまうことから、簡略化して生まれたという説がある。
詳しく説明すると、kuwasikuを子音だけ残して略した言葉。キヨスクの略語ではない。
キター!の進化系。期待していた喜びを迅速に伝えたい衝動から生まれたという説がある。
もうダメだ…という落胆のポーズ。この人が大人になるとOTLに進化するという説がある。
日本語入力で「U」「P」とキーボードを打つと「うp」になることから生まれたというのが定説。
そのぐらい自分でGoogle検索しろの意味。ローマ時代の怠惰な思想家の名前ではない。
情報化社会についていけていない人。情弱という言葉を知らないのも情弱の一種である。
“今来た”ばかりだけど話の流れを“3行”で説明しての略。同名の会社名や高校はない模様。
顔文字の途中ではなく「略」の略語。なぜこのように略されるか詳しく説明すると、(ry
二次元の美少女に対する愛情表現であり「萌えオタ」が進化した「萌え豚」たちの魂の叫び。
自宅の警備に生涯を捧げる漢。古くは犬の役目で、女性の場合は「家事手伝い」と呼ばれる。
〜〜さんカッケー!!の略。「本田△」として使われる以前にも「中田□」が使われていた。
終わった、または終わりそうなコンテンツの略。ロリコンやパソコンなどは、オワコンではない。
OKと入力するのが面倒で誕生。OKはボストンで1839年に誕生ということは知らなくておk
ネット右翼の略。2012年の新語・流行語大賞のノミネートされるも、ワイルドだろぉに敗北。
京急線の車掌の「ドア、閉まります」という声を文字で再現。「ダァ」だけで閉まることもある。
nowの日本語読み。20世紀に死語になった「ナウい」が、21世紀になり短縮されて蘇生。
左手を振る様子を残像も含めて文字で再現。二の腕のたるみを気にせずに触れるのが利点。
他人の不幸で今日も飯が美味いの略。アンチ巨人の「巨人が負けて今日も飯がうまい」から誕生。
youtubeを日本語入力した言葉。挨拶をしているわけでも、なまっているわけでもない。
人間の女性が鬼と化した妖怪。ある掲示板の中では、愚痴を吐き出す「既婚女性」を指す。
使用済みの何かの匂いを嗅いでいる時の呼吸音。スーハーではなくハスハスなのがポイント。
男たちが我に返ってつける自虐的なツッコミ。源氏物語や更級日記といった古典にも書かれている。
サーバーの略。何事も伸ばし伸ばしにするのはよくないので「ー」を略したという説がある。
頭が悪そうな人のことを指す。「目撃!ドキュン!」というテレビ番組がきっかけで生まれる。
期待に胸をふくらませ、ワクワクし過ぎて汗や皮脂が分泌され、テカっているときに使う言葉。
NHKで上半身が裸のぽっちゃり美人が映ってる!など、過激な誘い文句で人を釣り上げる行為。
誰が得するんだよの略。「瀬戸内寂聴も◯◯◯◯するの?」という会話のやりとりの中で誕生。
BaBaAの略。年齢を感じさせない女性に「BBA結婚してくれ」と使われることもある。
「w」「kwsk」など、インターネットの 世界で生まれた用語が、実際にはどんな発音で 読むのが正しいのか定義しました。